上越教育大学
創立50周年記念事業に伴う
ご寄附のお願い

上越教育大学長よりご挨拶とご寄附のお願い

教員養成の継承と再構築

 本学は、昭和53年10月1日に、学校教育に関する理論的・実践的な教育研究を推進する新構想の国立教育大学として設置され、令和10年10月に創立50周年を迎えます。その50周年を記念し、「花開く教育」というスローガンのもと、記念事業を企画することといたしました。
 本学では、この半世紀の間に、時代の要請に応じた様々な改革を行ってきましたが、開学当初より現在に至るまで学部・大学院において一貫して取り組んできたことは、「教員養成」の一言に尽きます。豊かな人間性をそなえ、健やかで学識ある教員を育てることが、ひいては、未来の社会を形成する力を身に付けた、心豊かな、自律した子どもたちを育てることにつながると考えてのことです。
 今、少子化の時代を迎えて、学校教育はさらに大きな変革の中にあります。教員養成の在り方についても、従来とは異なり、より実践的な形で、即応力や遂行力が求められるようになっています。

 そこで、本学が、50周年を迎えるに当たり、これまで積み上げ継承してきた教員養成の工夫を基に、新たな教員養成の在り方を再構築したいと考えています。こうした試みは、けっして、これまでの試みを捨て去るということではありません。それをより良い形で発展させるということです。
 私たちが育てる教員や、そうした教員に支援されて育った子どもたちの中から、リーダーシップを発揮して、社会をリードしていく人物が現れることを願ってやみません。資源の乏しい日本では、人材こそが資源なのです。そうした人材を育てる教育の充実なくして、国の発展もないと言わざるをえません。
 理念を語ることはそう難しいことではありません。しかし、それを、予算規模が縮小している現在の本学で具体化していくには、困難もあります。
 そこで、本学創立50周年記念事業に御理解をいただき、本学の益々の発展のため特段の御支援を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

上越教育大学長林 泰成
開学初期 大学正面

開学初期 大学正面

昭和57年 新入生オリエンテーション

昭和57年 新入生オリエンテーション

第1回学園祭

第1回学園祭

昭和56年 建設中の山屋敷キャンパス

昭和56年 建設中の山屋敷キャンパス

昭和56年 建設中の山屋敷キャンパス

昭和56年 建設中の山屋敷キャンパス

創立50周年記念事業

 創立50周年の節目を迎えるに当たり、これまでのご支援に感謝するとともに、地域に根ざした教員の養成・再教育を担う大学として、学生支援の充実や地域の発展に貢献する事業をさらに推進するため、次のとおり記念事業を計画しています。
 皆さまからのご寄附につきましては、これまでの上越教育大学基金に加えこれらの記念事業を実施するために活用させていただきます。創立50周年の記念事業の趣旨にご賛同いただき、ご支援を賜りますようお願いいたします。

教育研究支援(一般基金) 学生修学支援(修学支援事業基金)

教育研究支援(一般基金)

  • 学生宿舎整備事業

    学生たちが安心して学びに専念できる生活環境を整えるため、築40年を超え老朽化が進む学生宿舎の整備を行います。

    築40年の学生宿舎 築40年の学生宿舎
  • 地域貢献事業

    大学の教育と研究の成果を広く地域社会に還元するための地域貢献活動としての「出前講座」や、学生と地域の子どもたちが年間を通して一緒に活動する「学びのひろば」など、地域の発展に貢献する事業を推進します。

    地域貢献事業・出前講座 地域貢献事業・出前講座 地域貢献事業・学びのひろば 地域貢献事業・学びのひろば
  • 修了生・卒業生に対する研究助成事業

    本学の修了生・卒業生に対して、公募により特色ある教育実践研究や先進的な取組に対して研究助成を行います。

  • 海外との教育研究交流事業

    社会のグローバル化に対応した教員養成の推進を目的として、教員の海外派遣による研究交流や、学生、附属学校の児童・生徒を含めた海外協定校等との教育研究交流事業を支援します。

    台湾・嘉義大学附属小学校との交流事業 台湾・嘉義大学附属小学校との交流事業

学生修学支援(修学支援事業基金)

  • 修了生・卒業生に対する研究助成事業

    経済的理由により修学困難で、かつ学業成績が優れている学生に対して、給付型奨学金等の修学支援を行います。

ご寄附のお手続き方法 オンライン決済によるご寄附 / 銀行振込・郵便振替
/ 現金によるご寄附

ご寄附については、上越教育大学基金
ホームページからお申込みいただけます。

ご協力をお願いする金額

  • 個人寄附の方

    15,000円~

  • 法人寄附の方

    120,000円~

創立50周年記念事業にご理解いただき、できましたら複数口でご協力いただければ幸いです。

オンライン決済で可能なお手続き

  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • Pay-easy(ペイジー)
Pay-easy(ペイジー)

ご寄附への感謝

芳名録・寄附者銘板への掲載

ご寄附いただきました皆様のお名前を本学ホームページに掲載させていただきます。
また、累積10万円以上のご寄附をいただいた際には、事務局玄関前の銘板へご芳名を掲載しております。

寄附金の金額 50万円以上 30万円以上 10万円以上
銘板の色 ゴールド シルバー ブロンズ
※お名前の公表を希望されない方につきましては、掲載いたしません。

感謝状及び記念品の贈呈

累計寄附金額が500 万円以上(個人は100 万円以上)のご寄附をいただいた方には、学長から感謝状と記念品を贈呈させていただきます。

芳名録・寄附者銘板への掲載

寄附に伴う税制上の優遇措置

上越教育大学基金へのご寄附には、税法上の優遇措置が適用されます。

個人からのご寄附の場合

  • 所得税(所得控除)

    寄附金額が2,000 円を超える場合、寄附金額から2,000 円を引いた額を、所得税の課税所得金額から控除できます。

    ( 寄附金額(※1)-2,000 円)×所得に応じた税率=所得控除額
  • 所得税(税額控除)
    【「修学支援事業基金」へのご寄附のみ対象】

    寄附金額が2,000 円を超える場合、個人が寄附した金額の一定割合を、所得税額から直接控除することができる制度です。
    税率に関係なく所得税額から直接控除されるため、多くの方にとって、所得控除と比較して減税効果が大きくなります。

    ( 寄附金額(※1)-2,000 円)×40%=控除対象額(※2)
    (※1)控除対象となる寄附金額は、当該年の総所得金額等の40%が限度。(※2)控除対象額は、当該年の所得税額の25%が限度。
  • 住民税

    本学へご寄附をされた年の翌年の1月1日に新潟県内にお住まいの方は、総所得金額等の30%を上限とする寄附金額について、県民税の税額控除を受けることができます。詳細はお住まいの市町村にご照会ください。

法人からのご寄附の場合

  • 寄附金の全額を損金算入することができます。